織田信長の舅・斉藤道三。
稲葉山城→岐阜城 となったことで、いまや県名になっている岐阜県から今回はG1ホテルをお届けします。
新幹線の通過でしか岐阜のイメージはないよ。
関が原が見えるよね新幹線から。
と、旅行先のイメージが薄いかもしれませんが、飛騨高山など、日本人として確認しておくべき、知っておくべき土地柄の1つ。
今回ご紹介するのは 花柳 別邸いいやま です。
まずは交通弁から見ていきましょう。
JR高山本線 高山駅より車で8分(宿専用の無料送迎バス:JR高山駅14:15〜17:15間の30分おきスタート)
駅からの送迎が30分おきにあるのは電車で行くときはありがたいですね。
売りもあわせて確認しておきましょう。
1.全15室。露天風呂つき・メゾネットタイプ・蔵を改装したお部屋など、こだわりに応じてお選びいただけます。参考までにメゾネットタイプの写真はこちら。楽天トラベルより。
2.いいやまが誇る神代の湯、通称「美人の湯」を堪能せよ!
→家族全員「お肌がつるつるになった」というお客さまの声あり。
3.米どころ・飛騨の最高級のお米とともに飛騨牛を味わおう!
→好き嫌いの多いお子さんが美味しい美味しいと食べました、というお客様の声あり。
4.飛騨ってどんなところ?観光案内。
次回以降くわしく確認していきますので、ご期待ください!
記事を書いている時点で「24時間以内に予約が3件入りました」とのこと。
プランはこちらからどうぞ。